県外調査

2013.7.31(水)


農林環境委員会で九州は宮崎県と鹿児島県の調査に来ています。最初は完熟マンゴー『太陽のタマゴ』、宮崎牛等のブランド化の取組について宮崎県庁で担当者から説明を受けた後、県産材のブランド化の取組(素材生産活動の認証制度化)について森林の伐採現場を調査しました。この日、宮崎県は気温が38度を超え猛暑の中での研修となりました。研修は明後日まで続きます。

 




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